PASのブログ

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à la carte アーティストインタビュー よう編

ソロギターオムニバスシリーズ第2弾

a la carte ~NGFP2

昨年発表し、好評を博しました Next Generetions Finger Pickers。 プロアマ問わず、全国で活躍している フィンガーピッカー達をご紹介する オムニバスアルバムでした。 2019年、第二弾として発表する このアルバムは、 à la carte (アラカルト) と命名しました。

www.tidemark.shop

第3回は、3曲目に収録されているようさんへのインタビューです。

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よう

ようさんは二回目の参加ですね。 1枚目の時の反響はいかがでしたか?

2回も参加させていただいてありがとうございます。 1枚目の反応はとても良かったです。サビ前のスラップのフレーズには自分でもこだわって作ったので、そこを買って頂いた皆様に褒めて頂いてありがたい限りです。知らない方はそちらも手にとって頂ければと(笑)

今回も前回とは違う曲調ですがようさんらしさが出ていますね。 ダンスもお上手ですね。 なにかギターに共通するものがあるのでしょうか?

自分の曲の作り方として「取り敢えずカポどこかにはめて叩いてみよう」という遊びの延長から作ることが多いので、どのキーになっても自分のクセが出るって面では強みだと思いますね。 ダンスとギターの共通点ですか…歴半年にも満たない自分が語るのは大変おこがましいのですが、ダンスは拍を意識してそこに合うように踊るので、曲の拍やブレイクの所にピッタリハマると踊ってて気持ちいいんですよね。 自分の曲には4つ打ちが多く、ビートを大事に、ノリやすい曲にしているという面では同じですね。 自分の演奏を聴いて頂いた時に、「ダンサブルで繊細なギター」と表現して下さった方が居て、個人的にはあまり意識してないのですが自分の曲はどうやら踊るのに向いているみたいです。

普段、ライブをよくなさっているようですね。 ライブのエピソードや告知などありますか?

ライブに多数出演させて貰うようになってから人脈めっちゃ増えましたね。前回今回企画に誘って頂いたのもライブで使う機材選びからの縁だと思ってますし。 今年の1月にダンスバトルのイベントで1枠貰ってギターを弾かせて頂く機会があったのですが、それも過去に偶々ライブに来てたお客さんがダンスイベントのオーガナイザーで、自分の演奏を気に入ってもらって出させて頂いたんです。1つのライブから生まれる人の縁って凄くて。それがなければここまでライブもやれてなかったと思います。 今は大学4年という事もありライブはほとんどやっていないのですが、就活が終わり次第またやっていきたいと思っています。他県に遠征行くようなお話も頂いてますので、もし興味ありましたら僕のオタクくさいTwitterを追ってください(笑

ライブの際の機材はどうセッティングされていますか?

所有ギターは2本で、どちらもLarriveeです。メインの叩きに使う子はOMV-40でpasコンタクトとskysonic PRO-1が載っています。この子は叩きすぎで2回トップ割ってるのですが音は凄くいいです(笑) もう1本は衝動買いしてしまったC-10 Flying Eagle Figured Koa Customで、この子は家でずっと指引きしてます。恐れ多くて叩けなくて… エフェクター関連はヘッドアンプにImpressConc.を通してからImpressCORE.Sを基にシステムを組んでいます。B:Insertの回路の中にChouChouのBearBerryという歪み、source audioのSA126というエンベロープフィルターを入れて飛び道具的に使っています。そこからコンタクトを3割、PRO-1を7割くらいでzoom G3xnにsend/returnに送りそこで薄くリバーブを掛けておきます。曲によってはそこから深めのリバーブ、ディレイ、コーラス、ルーパーなんかも使ったりします。それをXLR両方使って出力してライブをしています。Tidemarkにはお世話になりっぱなしです。

こちらこそ色々とご利用いただきありがとうございます。 動画の際に機材紹介などをやっていただいたりして感謝しています。 それでは、普段の練習方法について教えてください。

毎日ギターは触るようには心がけてます。その中でよくやっているのが既存曲のアレンジと手癖遊びですね。 既存曲のアレンジのやり方として、まずコードを書き出し、コードを分解してベース音又は構成音を崩さない運指の範囲でメロディを押さえられるところを探し、打音を足す。という「割り算と足し算方式」で作っています。アレンジ例は僕のYoutubeに上がっているのでよければ… そして手癖遊びは、スラム、スラップ、カッティング、タッピングを織り交ぜた奏法をしていますので、何も考えずにとりあえずギターを弾こうという気持ちで遊んでいます。そこからいいフレーズが出来たりもするのでほとんどの場合録画をしておいて、そのフレーズのインスピレーションで曲を書いたりします。 結局はずっと遊んでるって感じですね(笑)

(笑)  最後になりましたが、ご覧いただいている皆さんにメッセージをお願いします。

前回も今回も、このアルバムに参加させて頂いた曲は自信作です!そして参加者の方皆々様のとても素晴らしい曲が入っていますので、このCDを購入して頂いてアコギの表現出来る幅の広さ、インスト楽曲の魅力を実感して頂きたいと思います。

インタビューへのご協力、ありがとうございました。