PASのブログ

PASの中の人が書く雑記ブログです。

アナマル.10 これからの分を構想する。

今日は一日基板を設計していました。
というのも、Arduinoって互換機も含めて、センタープラスばっかりなんですよね。
楽器系の人はセンターマイナスのアダプターが主流ですから、ここはセンターマイナスで書こうと思いまして。

1,500円くらいで販売できそうです。名付けてTiduino(たいでゅいーの)。
ご予約承ります。動作確認したら販売開始します。

さてさて、本日は、今後の拡張について検討します。
学ぶことはあまりないかもですね。。。

限られたスペック。

Arduinoのデジタル出力は14本です。いま4つと、プログラマブルモードで4つ使いたいので6本残っています。
入力は6本中4本使用済み。

悩みどころですねえ。。
というのも、プログラムモードに移行するスイッチと、マニュアルとプログラムモードを切り替えるスイッチは最低必要ですので、スイッチは2つ、できれば3つ欲しいところです。

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Four Dimensions2

2009年に発売したFour Dimensions2では、機能ボタンは2つにしましたが、人によっては使いにくいという声もありました。(押しっぱなしにしながらもう一つスイッチを押す必要があったためです)
ミュートを実装しましたが今回のスイッチャーにはそれをつけないので、機能ボタンを2つにして、使い勝手を向上させることにします。

残り6本は、LEDをつけることにします。一般的に1602と呼ばれるタイプです。 f:id:pas_fx:20200609221442j:plain

何故これを使いたいのかと言いますとね、大抵のディスプレイはシリアル通信という仕組みを使うのです。 今回の企画は、できるだけライブラリ(予め作られたプログラム。これを探してきて利用すると簡単にできることが多い)を使わず、マイコンを感じてほしいという意図がありまして、それをやるにはシリアル通信はヘビーです。。。

次回の企画でシリアル通信を利用するディスプレイを使用することにして、今回は、1602を使います。
これに必要なピンがちょうど6本なのです。

プログラムセットモードと、プログラムモードの仕様を考える。

そもそもプログラムモードとかマニュアルモードの定義をしてませんでしたので、ここで書いておきます。

○マニュアルモード
→予めスケッチで書いた設定でリレーが動作するモード。

○プログラムモード →本体だけで設定を変更できて、それに基づいてリレーが動作するモード。

○プログラムセットモード →プログラムモード用の設定をするモード。

問題はプログラムセットモードへの移行の仕方と、戻り方なんですよ。
Four Dimensions2では、マニュアルモードでどれを使うか決めて、記憶ボタンを長押ししながらアサインするスイッチを踏む、という流れでしたが、わかりにくいということでした。

こういうのはどうでしょうか?

Aボタン→平時はマニュアル/プログラムの切り替え。
Bボタン→平時は長押しでセットモードに。

セットモード Aボタン→セットするchを選択。 Bボタン→短押しでセット。長押しで通常モードに。

ということは、長押し判定が必要になってきましたね。

長押しについて次回は解説します。